無職で海外とか国内を旅をしている人のブログでしたが個人事業主になりました

無職旅2

無職旅2スマホ記事上レスポ

イタリア

-,

1/8最後のフィレンツェ散策 ドゥオーモの内部とか

   

投稿日:2013-01-10 更新日:

(イタリアの他の記事はイタリア&サンマリノ&ヴァティカン市国もくじをご覧ください)

2013年1月8日 火曜日 フィレンツェ(イタリア)

おはようございます。

同じ部屋の中国人が少しうるさかったですが、おおむねしっかりと寝られました。

今回の旅で気づいたんですけど、中国人の個人旅行者がかなり増えた気がします。

もしかすると、ビザ発給条件が緩和されたのでしょうか?
(あるいは個人旅行ブームなのか)

スポンサーリンク

無職旅2PC記事下336

朝食

DSC03707
↑朝食

今日も宿の無料朝食です。

野菜も果物もあるしティラミスも美味しいし、ほぼ最高です。

IMG_7407
↑街並み

今日はローマに移動予定なのですが、
その前に軽くフィレンツェを散策しておきます。

IMG_7411
↑街並み

フィレンツェってもっと華やかな町かと思っていたのですが、
実際は落ち着いた雰囲気の場所が多い気がします。

それこそ、「バラをくわえた男が普通に歩いている」くらいの想像をしていましたが。

IMG_7414
↑街並み

ドゥオーモの内部を見学しておきましょう。

しかし同じ「ドゥオーモ」という名前でも、ミラノのそれとは全然違いますね。
こういう比較ができるので、イタリア旅は楽しいです。

IMG_7419
↑街並み

入り口を探して、ドゥオーモのまわりをぐるっと一周しました。

IMG_7431
↑セグウェイ

1回しか乗ったことはありませんが、私はセグウェイが大好きです。

IMG_7432
↑人形

やや黒いですね。

IMG_7434
↑ジョットの鐘楼

「ガラスケースに入れておくべき工芸品」と称されているようです。
確かにいいつくりです。
天気が良ければ、さらに見栄えしたのでしょうね。

IMG_7440
↑ドゥオーモ

入り口は正面部分でした。
無駄に一周しちゃいました。

 

ドゥオーモに入場

IMG_7442
↑ドゥオーモ内

入場料は無料でした。
ドゥオーモの高い部分に上がったりすると、別途入場料が必要です。

内装もけっこうシンプルですね。

IMG_7446
↑ドゥオーモ内

IMG_7450
↑ドゥオーモ内

かつてヨーロッパ第一の都として君臨したフィレンツェ。
その中心部がこういう雰囲気です。
ちょっとだけ当時の時代背景を思い浮かべられた気がします。

IMG_7467
↑街並み

そんな感じのフィレンツェ見学でした。

全体的にあっさり気味の見学でしたね。
ちょっともったいなかったでしょうか?

DSC03708
↑宿

預けていた荷物を受け取って、駅に向かいます。

「アリガトー、マータキーテネー(また来てね)」

スタッフの日本語になごみました。

ではローマへ向かって出発です!

無職旅2PC記事下336

無職旅2PC記事下336

関連記事

関連記事と広告

スポンサーリンク

   

-イタリア
-,

Copyright© 無職旅2 , 2024 AllRights Reserved.